luminarのブログ

画像編集ソフトLuminarについて書いていくブログ。

Luminar4の現像手順をまとめます

 Luminar4の写真編集パラメータはとても多い。初めて見たときはその多さに驚きました。

luminar.hatenadiary.com

 

 少し試しているうちに、良く整理されていることが分かってきました。つまり、パラメータのカテゴリが上手に分類されています。

  • エッセンシャル:基本的なパラメータ
  • クリエイティブ:風景写真用のパラメータ
  • ポートレートポートレート用のパラメータ
  • プロフェッショナル:普段触らない、超マニアックパラメータ

 

 私は普段Lightroomで画像のレタッチをしていますが、エッセンシャルのパラメータしか触っていませんからね。

 

 せっかくなので、基本的なレタッチの流れを書いておきます。よっぽど変わった絵作りをしようとしない限り、これだけで普通は大丈夫です。

 

 サンプルの写真は以下。

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オリジナル写真

1.垂直水平を合わせる

 傾いた写真は、基本NGです。

 サンプルの写真はこのままでも良いのですが、少し右下がりなので直しておきます。下のメニューで直せます。

  • キャンバス>切り抜きと回転

 

2.AI 補正でティストを整える

 普通は明るさを整えるのですが、Luminar4のAI補正は強力なので、まずこれでティストを整えるのが良いでしょう。

  • エッセンシャル > AI補正 > AI Accent
  • エッセンシャル > AI補正 > AIスカイエンハンサー

 

 AI Accentのスライダーを上げていくと、画像が明るくなり、色も鮮やかになっていきます。100まで上げると、紅葉の様子が少しウソっぽくなったので、今回は70にしておきます。

 また、AIスカイエンハンサーは0のままにしました。この画像のように空が小さいとあまり効きませんから。

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AI補正後

3.明るさの調整

 このままでは少し暗いので、もう少し明るくします。

  • エッセンシャル > ライト > 露出
  • エッセンシャル > ライト > シャドウ

露出をほんの少し上げて全体的に明るくして、シャドウをほんの少し下げて暗部を締めます。

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明るさ調整後

4. 色の調整

 今回は、紅葉写真なので色を調整していきます。

  • エッセンシャル > カラー

紅葉の色は十分鮮やかなので、赤い色をもう少し明るくして目立たせていきます。

これで完成です。

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色の調整後

 

まとめ

 数多くの調整パラメータがあるLuminar4ですが、エッセンシャルのパラメータだけでかなりのことができます。

 Lightroomと比べると、AI補正が優秀で、これだけで大体の調整ができてしまいますので、随分楽に画像レタッチができます。

 

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上:オリジナル、下:調整後