luminarのブログ

画像編集ソフトLuminarについて書いていくブログ。

実は超簡単だった! Luminar4は、パラメータAI Accentだけ調整すれば良い

 Luminar4では、色々なパラメータを触らなくてもAI Accentだけで写真が仕上がります。それを色々な写真を使って示していきます。

 

はじめに

 Luminar4の画像編集パラメータは、とても多い。Lightroomにも無いマニアックなパラメータもある。

luminar.hatenadiary.com

 

 パラメータが多いだけに迷うところも多いのだけど、実は、素直な写真に仕上げるなら、触るパラメータは一つだけ。AI Accentが優秀で、写真に応じて良い感じに仕上げてくれます。普通の画像編集ソフトは、画像の質を認識しないので万能なパラメータというのは存在しません。でも、Luminar4のAI Accentは万能で、明るい写真も暗い写真も良い感じに仕上げてくれます。

 

  実際に色々な写真で試してみます。今回の写真は全て、AI Accentを100に設定しただけです。

 

明るい写真の場合

 明るい写真をAI Accentだけで仕上げたのが下の写真です。

 人物の部分は少し明るくして、空の部分は暗くして色を蘇らせているのが分かります。また、空の部分は彩度が上がっていますが、人の部分は彩度を大きくは変えていません。

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左:オリジナル、右:修正後

 

暗い写真の場合

 暗い写真を、AI Accentだけで仕上げたのが下の写真です。

 右上の照明や窓の明かりなど、明るい部分は白飛びさせないようにしながら、全体を明るくしていることが分かります。

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上:オリジナル、下:修正後

 

 暗い部分を何でもかんでも明るくしているかというと、そうでもないようです。下の写真を見てください。

 明るさを殆ど変えていないことが分かります。特に人の影の部分などは、殆ど明るさを変えておらず、驚きます。

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上:オリジナル、下:修正後

 

紅葉写真の場合

 次に紅葉写真を、AI Accentだけで仕上げたのが下の写真です。

 黄色いイチョウのトンネルの先まで明るくなり彩度も上がっていることが分かります。

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上:オリジナル、下:修正後

 

ポートレートの場合

 人物の写真を、AI Accentだけで仕上げたのが下の写真です。

 顔を少しだけ明るくした程度で、変な調整をしてきません。素晴らしいですね。

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上:オリジナル、下:修正後

 

海の写真の場合

 海の写真を、AI Accentだけで仕上げたのが下の写真です。

 この場合、明るさを変えずに、空と海の色だけ調整し印象的な写真にしてきました。特に海の青色のグラデーションを綺麗に仕上げています。

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上:オリジナル、下:修正後

まとめ

 たくさんのパラメータを色々触らなくても、AI Accentだけで写真が仕上がることが分かりました。どうも写真によって仕上げ方を変えているようで、試した中で破綻する写真はありませんでした。すごいです。